feve casa登録専門家による回答 No.005
もうそうい時代ではないと思います。家を建てるのは半端でないお金もかかります。家は一生の買い物で一番高価なものという言葉もあります。経済的にも「家はしっかり作って、しっかり手入れして長く住むもの」に代わってきています。「スクラップ&ビルト}の時代は過去のものです。「長期優良住宅」というものもあります。家族構成の変化に従って間取りを変え、陳腐化した水回り(キッチンやバストイレ)を交換して住み続けることをお考えください、100年いや200年は木造でも持ちます。建築家として真の200年住宅を作るノウハウも持っています。伊勢神宮遷宮材の「裏木曽ヒノキ」を使って、芯まで一律乾燥した骨太構造材を使って、しっかり断熱し結露のない家は200年使えます。しかもリーズナブルな価格でできます。地球温暖化阻止のためにも、木造で真の200年住宅を作ることをお勧めします。
(株)山本富士雄設計事務所 0422-21-3950 info@f-yamafuji.com www.f^yamafuji.com 山本富士雄
2014年10月13日時点の回答です