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デザイン・設計手法

Q:建築について

たろさん
家を建築、設計する際どのように形造っていくのでしょうか?お客様の要望というのが一番と思いますが。しかし建築士にも得意不得意の分野はあるいは自分の方向性というものがあるとおもいます。それと違う場合、とにかく自分の考えうる範囲でやっていくのか?それともお客様に提案して自分の方向性に近いものに持っていくのか?それとも建築士には横の繋がりがあり、創造を提案しあえるような場があるのか?(そのような場所があれば、よりよいものが造れるのかな?とおもったりします。)
よくテレビ雑誌など見て思いもしないような創意工夫をしたものをみて、どうしたらそのようなものを思いつくのか、驚きと共にかんしんしています。
2014年06月17日投稿
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feve casa登録専門家による回答 No.001
TUKURU建築設計舎 一級建築士事務所

難しい表現で申し訳ありませんが、わたしは以下の様に考えます。

TUKURU建築設計舎 一級建築士事務所
 植物が存在できるのは自然の摂理に適っているからです。建築も同じです。そして植物は同じ摂理から多様性に満ち溢れています。

 お客様の要望というには多様性を決定する一要因です。これが無ければ何もスタートしません。 

 建築家は建築の摂理を知った上で現実化していくプロセスを実践する専門家です。このプロセスにも多様性が含まれています。そして忘れてはならないのが完全な形でこの世に実現させる機動力としての施工者です。

 しかし、この摂理が何なのかは簡単に分かるものではありません。だから、不完全な建築があるのでしょう。
2014年06月17日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答 No.002
川嶌守

建築について

川嶌守
クライアントの方の様々な自分たちの家に関しての思いや要望は、建築家に頼むわけですから当然こだわりが強いと思います。
その中でしっかり彼らの情報をくみ取り、建築家の提案をしていくのが
大切だと思います。

相談する建築家のある程度は過去に造った建築の写真等は観てるはずだしその建築が気になって連絡をしている前提だということを踏まえて
のお話です。

住宅に限っては住まい手のどう住みたいのかを聞き取り、建築家の作品主義で作るものではないと思います。
2014年06月17日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答 No.003

クライアントと建築家の共同作業だと思います

クライアントの方と話し合いながら少しずつ形にして行くものだと思います。
お客様のご希望という事が第一ではありますが,プロの目から見て適切でないこと,こうすればもっと良いのにと言うことはたくさんあります。しかしそれを押しつけるのではなく,話し合い双方納得しながら進める事が大事です。建築家の得意不得意ということはもちろんありますが,その建築家が何を大切にして設計しているかは,過去の作品やホームページを見ていただければ大体おわかりいただけると思います。その事を前提にした上で,それぞれの家庭に合わせ,また敷地や予算などの条件に合わせて設計することについては、住宅を中心に活動している建築家は、ほとんどの場合驚くほど柔軟に対応できるものです。なお、建築家同士の横のつながりという事も結構あります。共同で建築家展を開いたり,親睦会などの機会もありますから、お互いに情報交換しながらより良い設計をめざしています。
2014年06月17日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答 No.004
馬場邦男

デザインのアイディアは・・・

馬場邦男
お客様との打ち合わせで、要望の中からちょっとした話しなどから要素を抽出して、優先順位を想定して整理していく中で、デザインのテーマやアイディアが出てくる事が多いですね。職業柄、常に三次元的にあるいはシークエンスを考えながらデザインしていくので、お客様からすれば、新たな驚きという事になるかと思いますが、設計者にとっては、そこが設計の楽しさでもあります。他の建築家の作品を見て、感心したり感動したり、形態だけではなくそれが出来た背景や建築家が考えたであろうストーリーを読み取る事で、そのデザインが生まれた本質を知る事ができます。
形だけなら模倣ですが、本質は自分の設計の中でいかようにも応用が利くもので、感動を心に刻み付けて置く事で、いつかそれをデザインに使う時がくるものです。そのお客様が最もうれしい事、感動していただける事を常に考えて設計しています。
2014年06月19日時点の回答です

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feve casa登録専門家による回答 No.005
加塩 博之

多種多様

加塩 博之
スター建築家や一部の勘違いなさっている方を除くと、
自分の作品性を100%追求なさっている建築家なんていないと思います。それは、設計監理業は受注産業だからです。
建築主も、建築家もいろんな方がいらっしゃって、
その信頼関係の中で、建築主の思いをプロの知識・経験等の情報・センスのサービスを持って形にしていくので、組み合わせは無限に生まれます。建築主の為を思い最高と考えられる提案を行いますし、同業の仲間とも共に学びあって社会貢献を行なっています。
創意工夫は、人を愛し、生活をはじめ何に対しても好奇心をもって日頃より考えることで発想できるのだと思います。
2014年06月20日時点の回答です

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