壁面収納

壁面収納のデザインや施工方法を選ぶ際の参考にして頂けるように、建築家の設計した住宅の「壁面収納」に焦点を絞って、デザインの優れた壁面収納の画像と解説を多数集めています。

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物件一覧

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プライベートとパブリックを分ける中央の収...

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リビングの一角の格子戸を開けると水回りス...

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大きな壁面収納の本棚スペース

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壁一面の収納棚が機能的な空間

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テレビも収納できるシックな壁面収納

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キッチンカウンター裏には収納戸をつけてす...

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壁面の作り付け棚で収納たっぷり

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壁一面造り付けの収納棚

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階段上の造り付け収納

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壁面に収納を盛り込んですっきり使いやすい...

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日中長い時間を過ごすアトリエも日当り抜群...

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壁一面の収納棚がリビングの主役

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ロフトは夫婦のスタディコーナー

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趣味の道具や家電などを盛り込む収納セット...

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スキップフロアを活かし随所に収納を設置

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大きな壁面収納で家事もラクラク

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本がびっしり収納された壁一面の収納棚

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雑多な物を隠せるリビング収納

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機能的な壁面収納が壁の表情を作る

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壁面収納のポイント


ここでは、壁面収納を最大限活用するポイントを紹介しています。壁面収納には大きく分けて、「外に見える収納」と「外から隠す壁面収納」の2つに分かれます。どちらも設計段階であらかじめ収納した後のイメージを統一しておく事がポイントになります。

①「外に見える収納」は収納量と余白に特に注意する
外から見えている壁面収納はインテリアの一部となるため、収納量と見た目のバランスを心がけましょう。その為には収納の全てをもので埋め尽くしてしまうのではなく、余白を持たせる事がポイントです。また、収納の高さもポイントとなります。よく人がいるようなリビングは目に触れる高さにするか・高い位置まで伸ばして設置するか、見た目の印象で収納の高さを決めていくと良いと思います。

②「外から隠す収納」の場合、収納の奥行きに特に注意する
外から隠す壁面収納の場合、本等の小物を収納するのか、布団などを収納するかによって必要な奥行きが変わってきます。プランニングに関わってくるので、設計段階で何を収納するのかを決めておくのが理想的です。

また、見せる収納、隠す収納の双方をバランス良く配置し、壁面のデザイン的なアクセントとする方法もあります。

具体的な壁面収納のデザインについては、建築家の皆さんが詳しく解説しています。上部のサムネイル画像をご覧いただき、気になるデザインが有ればお気に入りに入れてみて下さい。

(文:fevecasa事務局)

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