電報児
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和室の障子を閉めれば薄明かりのくつろいだ雰囲気
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和室とバルコニーの間は吹き抜けになっていて下の部屋まで光が落ちる
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白くシンプルな2階のオフィススペース
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建物の中に宙に浮いた箱のような和室
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狭小地の細長い建物でオフィスも奥行きのある部屋割り
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教室としても使えるシンプルなワークスペース
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間口は3.6メートル1階はオフィススペース
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5階はロフトのある個室
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4階は薄い緑色が鮮やかな畳の和室
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3階リビングから吹き抜けを仰ぐ
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3階は白くシンプルで細長いLDK
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2階奥はパソコンブースが並ぶ
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和室から部屋の前面にあるバルコニーへも出られる
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対面オープンのキッチンからはリビングダイニングが良く見渡せる
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床壁天井の白い空間に建具や階段の踏み板が薄いベージュで優しい雰囲気
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限られたスペースでも2型キッチンでコンパクトに作業もはかどる
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建物前面の吹き抜けに螺旋階段の明るいホール
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建物前面に設けた大きな窓から部屋の奥まで差し込む光
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建物の奥にあたるスペースも吹き抜け階段からの光で明るく爽やか
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空を切り取ったような眺めのトップライト
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タイル張りがシックな置き浴槽のオシャレなバスルーム
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オフィスの1階から住宅部分に入る3階まで続く螺旋階段
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うなぎの寝床の様な細長い建物で建物前面を開口に
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あちこちにあるトップライトやハイサイドライトが楽しい室内
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5階から3階までまわり階段の眺め
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3階住宅部分から5階まで続く廊下の様な中あき階段
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3階から4階に続く階段からはすのこ廊下で建物全体に光がまわる工夫
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この写真「間口は3.6メートル1階はオフィススペース」はfeve casa の参加建築家「磯村 一司・政本 邦彦/株式会社ギルド・デザイン一級建築士事務所」が設計した「電報児」写真です。「白系」に関連する写真です。「集合住宅・店舗・非住宅 」カテゴリーに投稿されています。
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