ご夫婦とまだ小さなお嬢さん二人の四人家族の住宅です。
“いえは夏をむねとすべし”兼好法師の徒然草の一説です。
一言で言うなら“家は夏過ごしやすく造るべき”と解釈できます。
今回の建主はエアコンが苦手なご家族です。そのためできる限り自然の力で室内の空気を循環するよう計画しました。
南側の深い庇は直射日光を遮ります。大きく開いた窓からはフレッシュな風が舞い込み淀んだ空気は吹抜けのハイサイドサッシから抜ける仕組みです。また、内部のドアは引込型とし開け放てば空気の循環をより促します。夜間は通風雨戸を閉めることで防犯を確立しながら夜間の心地良い風が寝ているお子さんの頬を撫でていきます。
また、長閑な田園地帯において、自然を享受しながら適度なプライバシーを確保するうえで伝統的な日本家屋にある“曲り家”の形態を採用しました。
| 現場所在地 | 鴻巣市 |
|---|---|
| 構造 | 木造 |
| 階数 | 平屋 |
| 工務店 | タカサン建築 |
| 家族構成 | 夫婦+娘二人 |
| 敷地面積 | 495.30㎡ |
| 延床面積 | 103.93㎡ |
| 建築費用 | 2300万 |
| 建築費坪単価 | 73.17万 |
| 設計料 | 230万 |
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