おおらかな住まい:富浦の家
詳細を見る天井中央2間の梁材が出し桁に、出し桁がハネ出し材につながる
詳細を見る穏やかな陽の光が当たる広縁
詳細を見る床の間の丸太はムク材
詳細を見る床柱と北庭
詳細を見る間口8メートルの開口部
詳細を見る丸太柱の太さ
詳細を見る玄関から南広縁をとおして突き当りの書庫をみる
詳細を見る広縁と仏壇
詳細を見る骨組みのダイナミズム
詳細を見る正面壁の左側の丸太柱は和室を構成している8本柱の一本
詳細を見る太い丸太と梁・桁の木材が組み合わされている
詳細を見る大径木による骨組
詳細を見る落し掛け(床の間の両端の丸太をつなぐ水平材)
詳細を見る力の流れを示す骨組
詳細を見る回廊から中庭をとおして見た和室
詳細を見る椿のある中庭
詳細を見る椿は中庭のシンボルツリー
詳細を見るむくりのついた大屋根
詳細を見る銅板葺きの屋根
詳細を見る蔓植物で覆われた建物
詳細を見る緑陰の濃い住まい
詳細を見る琵琶床(棚)と明かり窓
詳細を見る布袋さん
詳細を見るオーナーの実家から伝わった照明器具
詳細を見る広がりを感じる天井照明
詳細を見る天井中央2間梁の間はヒカリ天井
詳細を見る南広縁突き当りの書庫
詳細を見るガラス戸と式台(上がり框)
詳細を見るこの写真「力の流れを示す骨組」はfeve casa の参加建築家「大場明夫/株式会社 央建築設計事務所」が設計した「おおらかな住まい:富浦の家」写真です。「和風,大空間」に関連する写真です。「木の家 」カテゴリーに投稿されています。
寛ぎの場所は、屋内に限ったことではありません。 そう、バルコニーで過ごす時間って、想像以上にQOLが上がるんです。 自宅というテリトリー内にいながら外を満喫できる空間って、控えめに言っても最高すぎ...
確保できる広さがなかったり、地価が高すぎたりという理由から、ハードルが少し高めの印象がある平屋住宅。 しかし、マイホームはこの先ずっと住む家です。様々な角度から、平屋という選択を考えてみてはいかがで...