どこまでも土間?いろんな土間の提案8選

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土間って、コンクリートとかモルタルで仕上げたあのグレーの床のことですよね?よく玄関で見かける、、、いえいえ、土間はどんどん広がっているのです。玄関からダイニング、リビング、書斎、果ては寝室までも…。では、土間がどこまで活躍しているのか見てみましょうか。

まずは王道の、土間玄関。

土間といえばの、玄関です。こちらは、そのまま収納スペースも土間空間が続いているので家の中に収納出来ないものを直接持ち込むことができます。家族の出入りは収納側からも出来るので、脱ぎ捨てた靴なんかもお客様に見られないように出来ますよね。

ながーく使える土間空間

現在は書斎、もしくはSOHOとして使っているように見えますが、床暖房も設置されているので居住性も高そうですね。さらにコメントを見ると様々な用途に使うことも想定されていて、将来の在宅介護にもというのはなるほど、車いすでの移動も楽にできそうだと思いました。

土間でくつろぐリビング

土間リビングの良いところはお客様をお通ししやすいことでしょうか。このお宅は前面の大開口に面して土間リビングがあり、庭との行き来も土間であれば靴のまま可能ですから移動の際の靴を脱いだり履いたりする煩わしさもなく、空間の広がりを感じますね。さらに暖炉も設置されていて冬も居住性が高そうです。

子供にとっても、嬉しい土間。

玄関扉を開けると広がる一面の土間空間。仕上げも荒々しくラフな感じ。最初からラフに仕上げておけば、子供が乱暴に使っても目くじらを立てる必要がなさそうです。三輪車で暴走されてもへっちゃら!雨の日だって濡れる心配なく運動不足解消できそうですね。

出来ました、土間の寝室。

玄関土間から一段上がっていますが仕上げは土間のままの寝室。布団を敷くわけではなくベッドなので土間でも問題ないのでしょうが、何故土間なのでしょうか?疲れて帰って来て一刻も早く寝たい、もしくは酔っ払って帰って来て一刻も早く寝たい、などの時にはすごく便利そう!などと、想像が膨らむ土間寝室ですよね。

領域をゆるやかに仕切る意味での土間空間。

こちらはキッチンがフローリングでダイニングが一段下がって土間、またリビングが一段上がってフローリング、という仕上げになっているようです。壁はほとんどなくとても広いワンルーム、という印象ですが、床の仕上げによって領域がゆるやかに仕切られていますね。かっこいいです。

土間と洗面と、私。

多摩川の土手をランニングして帰って来たあとは、そのままこの洗面所から浴室へ向かいます。この土間でトレーニングした後も同様です。仕切りはカーテンだけですがプライバシーはしっかり守られています。余計な建具が無い事がこの家の魅力と言えます。

古い和室を、土間へ再生。

減築により出来た緑豊かな庭とつながるように1階は広い土間とし床暖房を入れ、ここにあった古い和室の障子をそのまま残しました。玄関アプローチを兼ねた庭との間に明障子を作りプライバシーを確保しています。土間の奥(写真右側)には寝室を兼ねた和室が作られました。
みなさん、色々な土間空間いかがでしたか?モルタルは実は蓄熱効率も良く床暖房にも適した素材だということですから、玄関に限らず色々な部屋に使えそうですね。あとは皆さんのライフスタイルに照らし合わせてどんな土間ならかっこよく快適に過ごせるのか?これはもうプロに聞いてみるしかないですよね。

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ライター/writer amodanca