ね。そこからは何が見える?~生活のワンシーンを彩る窓まとめ~

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家をぐるっと見渡してみると、必ずあるのが【窓】。
窓と一言で言っても、その種類や使い方は多種多様です。形は長方形型、スクエア型、丸型、楕円形型etc.・・・・・・実に様々。使い方も、どの部屋にどの位置で窓を設置するかで、部屋の印象がガラッと変わってきます。

部屋の中の温度調節や採光として活躍する一方で、窓から差し込む月の光や景色に日々癒されたりする面も。

私たちの暮らしを快適に保ってくれる窓。
あって当たり前と思っていたけれど、大きな役割を担う窓。
実は窓と共に暮らしている私たち。

さぁ、窓が大切な存在だと気付いたところで、生活の土台となる窓を一緒に見て行きましょう♡

家にも空を。家族が集まるダイニングキッチン

家の中で比較的過ごす時間が多いダイニング。その場所がこんなに気持ちの良い光が集まる場所なら、毎日気持ちよい時間を過ごせそうです。
なんと言っても、上をふと見上げた時に、目に映る高窓が最高です。

天気の良い日は青空と流れる雲の様子が、晴れた夜には煌々と輝くお月様と星のさざめきが、家の中でくつろぎながら見る事が出来ます。
上部に窓があることで、空の一部分を切り取って見ているという感覚がとても素敵です。

フォトジェニックな窓発見

4つシンメトリーに並んだ窓の中心には、同じサイズの玄関が。全て同じ間隔で設置されたシンメトリーの窓って、スッキリした印象でかなり素敵。そして抜群におしゃれ。

1つの窓の前に一人ずつ、立ってもらったり座ってもらったり、なんでも好きなポーズをしてもらって撮影したら、それだけで立派な作品になりそう。家にフォトジェニックな窓があるってとても魅力的です。
家と家族の成長過程を写真から見られるというのも、良い思い出になりそうな予感。

浴室から茶庭を眺める

なんと、窓を開けたら茶庭が登場。日々の疲れを癒してくれる存在のお風呂が、茶庭の登場でますますレベルの高い「リラックススペース」として確立されました。

「お風呂に窓は欲しいけど、人の目が気になる」という声はとても多いです。しかし、この写真のような窓なら大丈夫。外の目も気にすることなく思い切り外の空気も吸え、茶室を眺めながら安心して湯船に浸かることが出来ます。

もちろん「今日はスチームバスっぽくしたい」という気分の時も対応できます! 窓とブラインドを閉めたら、もくもくとしたスチームバスが可能です。
色々なシチュエーションに柔軟に対応できる窓ってとっても!助かります!

楕円形の小窓効果でより心地良い空間に

「窓の形によってこんなに空間のイメージが変わるのか!」と改めて再確認。

便座に座った時にちょうど右側に位置する円形の小窓。そこからはとても鮮やかな緑が顔をのぞかせています。
シックな色で落ち着かせたスペースに、小窓からの緑色がとても華やか。バランスの良い色合いで空間にますますまとまりが出ました。

心地よい空間で用を足せるってとても大事なこと。小窓と、そこから見える緑によってまた1つ、家の癒しスポットが増えました。

窓はどこにでもつけられます。下にだって、つけられます。

和室と下窓の相性の良さって世界公認カップル(?)のミッキーマウスとミニーマウスに匹敵するくらいでは?とついつい思ってしまうほど。

和室からも植栽を眺められるよう、普通の窓の他に下窓も設置しました。和室で正座をした時、ちょうど視界の先に植栽が見えるようにした緻密な計算はさすがプロフェッショナル。とても趣のある空間が生まれました。

良く見ると植栽の近くに4つの灯篭が見えます。夜になって灯篭に灯りが灯れば、下窓から和室に灯りがこぼれ、なんとも美しい光景が見られることでしょう。
晴れの日。窓を開けて母親が敷布団を干したなら、その上に制服のまま寝転がってよく怒られたものでした。
窓を開けると入り込んでくる風、暖かい日差し、その全てが私の睡眠欲を刺激して我慢できなかったのです(笑)そんな時、猫はいいなぁ、と心底思ったものです。意のままに敷布団の上を占領し日向ぼっこ。そういえば、窓の近くには何故かいつも猫が鎮座していたような。きっと猫は知っていたのでしょう。窓から入ってくる風や日差し、夜のきらめく星々を見るにはこの位置が一等席だということを。

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ライター/writer midori