自宅がリゾート!くつろぐ空間をつくるには、こんな工夫がありました。

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休暇やバカンスが近づくと、今年はどこへ行こうかな、と皆さん考えると思いますが、もし自宅がリゾートのように寛げたら最高ですよね。でも、日常と非日常をどう使い分ければいいのか分からないなぁと思われる方もいらっしゃるでしょう。そんな悩みを解決するであろう、自宅をリゾートのように寛げるスペースにした例をピックアップしてみました。自宅にいながらリゾート気分を味わうためにプロが施した工夫とは?どこがポイントなのか是非見ていきましょう。

くつろぎの仕掛けは、流れる水の音

白い大判の石が敷かれたリビングと、一体となったテラスはまるで南国リゾート。床から壁まで岩を配し、滝のプールを設けています。岩を伝って流れる水の音が癒しの仕掛けになっているんですね。暑い夏でも水の流れを見ているだけで、水の音が聞こえるだけで、体感温度も下がって、ほーっと一息つけそうです。壁には照明も設置されていますから、夜には幻想的な雰囲気になること間違いなし!おうちに居ながら、ロマンチックディナーはいかがですか?

豊富な南国植物と水盤のあるテラスはパーフェクトな組み合わせ

こんなテラスに通されたら、サングラスかけて南国カクテル飲むしかないでしょう!という雰囲気ですが、実はリゾートホテルではありません。れっきとした、都会に建つ一軒家なんですね!この、生命力あふれる南国植物の数々と、トラバーチンでしょうか、高級感あふれるタイルの床材、それに極めつけは水盤ですね。ここまでの完璧な条件を揃えられたら、もう、リゾートには行きません!って宣言してしまいそうです。のんびり読書したりして休日を楽しみましょう。

存分に森林浴できる仕掛けがポイントです!

リゾートと言えば、ホテルや別荘。こちらもリゾート地軽井沢に建つ家ですが、目の前に広がる、森!これは森林浴したくなりますよね。ただ、周りに豊かな環境が広がっていても、それを活かす仕掛けがないと意味がありません!このお宅の、この、ゲストルーム。森が目の前という好条件はもちろん、窓が全開口でき、家と森の境目が分からないぐらい!まるで森に住んでいるようですね。木の香りや鳥のさえずりが、写真を見ているだけで感じられます。

リゾートの醍醐味は開放感あふれるお風呂!

せっかくリゾートに行ったら、窓のないお風呂なんてありえませんよね?大浴場や、露天風呂、パノラマ風呂などなど。手足を伸ばして、素敵な風景を眺めながらバスタイムもリラックスして過ごしたいものです。こちらは、スタイリッシュな空間ですが、ガラス張りの浴室と、浴室の大きな窓で内も外も開放感はバツグンです!身も心も解放して、リゾート気分を満喫しましょう!

モダンでスタイリッシュな、都会のオアシス

真っ白な壁で囲まれた中庭。余計なものが何もない空間。シンプルなそんな中庭にプールがあるだけで。。。なんでしょう、このリゾート感!素敵すぎます!いかにもリゾートという雰囲気が苦手な方にもおすすめのアイデアですね。中庭の一部壁には凹凸のあるタイルを貼って高級感を演出しています。また、白い空間に置かれた鮮やかなチェアが差し色になって、白いシンプルな空間を引き立てています。建築家は空間を造るだけではありません。そこに配置する家具やインテリアも相談してみましょう。

リゾートの条件が整ったなら、それを十分に満喫しましょう!

海辺に土地が見つかったら。。。!もう、リゾート仕様にするしかないでしょう!日光がさんさんと降り注ぐこのテラス。海は1階からも2階からも見えるので、2階にもテラスを作って眺めを楽しみましょう。また、2階のテラス部分が1階テラスの庇の役目を果たしており、強い日差しの日も、涼しく過ごすことが出来るそうです。リゾート地にはリゾート地のメリットデメリットがありますので、それをよく熟知、考慮して設計するのもプロの仕事ですね!
さて、いかがでしたか?おうちでリゾートなんて難しい!と思われていた方も、いろんなヒントがみつかったのではないでしょうか?リゾート向きの立地条件というのもあるかもしれませんが、都会の真ん中でも、工夫次第でリゾート空間は出来る!と分かって頂けたのではないでしょうか?固定観念はこの際捨てて、こんなリゾート空間を作りたい!と思い切ってプロに相談してみてはいかがでしょうか?きっと満足の出来るくつろぎのリゾート空間が出来るはずです!

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ライター/writer amodanca