こんな土地に建てたい!眺めのいい家!

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家が欲しい!そのためには土地が必要ですね。親から受け継いだ土地があるというラッキーな人以外は、土地から探さなければなりません。さて、どこに住もうか。仕事場に近いほうがいいのか、子供の教育的環境を優先させるか、賃貸で慣れ親しんだ町がいいのか。。。なかなか悩ましいです。今回は、眺めの素晴らしい事例を集めてみました。こんな視点から土地を探すというのもひとつかもしれません。

全面ガラス張りの窓から、景色を楽しむ

床から天井まで全面ガラス張りです。窓の外には豊かな緑が広がり、自然は季節によって様々な表情を見せてくれるでしょう。これだけの開口部も、緻密な構造計算によって、安全に設計されています。構造的な美しさはデザインの美しさとも両立するんですね。

一日の終わりは、ここで広い空と海を眺めて過ごしたい!

美しい夕景です。こんな広いデッキから空と海の両方を眺められるなんて、最高です。これだけの開口部ですから、夕景だけでなく、一日中素晴らしい景色を楽しめそうです。天井が内と外で繋がっているのでテラスも部屋の一部のようです。リビングだけでなく、テラスを使って大きなパーティーが開催できるでしょう。

山と海の両方を楽しめる家

高台に建つこのお宅からは、リビングの大きめの窓から港が一望できるそうです。行きかう船を眺めていたら、気分だけでも、旅行してるように盛り上がりそうですね。さらに屋上にもバルコニーがありますので、空と太陽と海と山、素晴らしい環境の中で過ごす休日はきっと素晴らしいでしょう。

美しい自然を大開口から眺める幸せ

夏は森の緑を、冬は雪景色を、存分に楽しめそうなこの大開口。なんと天井高は最大4mあるそうです。まるで、森の中にいる気分になるでしょうね。そして、これだけの開口部を持ちながら、最新の温熱環境システムのおかげで、室内は1年中春のように快適に過ごせるそうです。素敵!
眺めのいい家、いかがでしょうか。
写真を見ているだけで、ため息が出るような事例ばかりでしたね。実際のお宅を拝見しに行きたいぐらいです!眺めがいい家というのは、高台に建っていたり、少し会社勤めにはハードルが高そうな場所だったり、すぐに、ここ!と簡単には決めづらい場所のような気がしますが、この眺めのためなら、頑張れそうな気がしました。家を建てるには土地を読むことがとても重要です。ぜひプロと一緒に土地探しから始めてみましょう。


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ライター/writer amodanca