狭小住宅だからこそスキップフロアーを 階段が図書館な住まい : 聚楽廻の住宅
詳細を見る夕景
詳細を見るスキップフロアー
詳細を見る吹抜けとすっきぷフロアー
詳細を見る子どもスペース
詳細を見る3F子どもスペースと小さな屋上
詳細を見る寝室 可動収納
詳細を見る寝室の可動収納
詳細を見る浴室にある小さなバスコートからの光
詳細を見る踊り場は書斎
詳細を見る踊り場は書斎
詳細を見るリビングから全体を見る
詳細を見るダイニングキッチンからリビングを見る
詳細を見るエントランスのバイクガレージ
詳細を見るファサード カーテンの代わりに盾を持っています。
詳細を見るファサード
詳細を見るリビングより踊場にあるデスクの見上げ。
詳細を見る
間口4.4m×奥行13.8m=18.3坪の狭小地での住まいです。
南隣にも3階建ての隣家が近接しているため、小さな屋上のハイサイドライトからの光を中心に展開するスキップフロアによって生活空間が成り立っています。
一般的には通過空間として捉えられるスペースに積極的な行為(用途)としての機能空間(書斎、図書コーナー等)を重ねることで多様で密度の高い住まい方を提案しました。
現場所在地 | 京都市中京区 |
---|---|
構造 | 木造在来工法 |
階数 | 3階 |
寛ぎの場所は、屋内に限ったことではありません。 そう、バルコニーで過ごす時間って、想像以上にQOLが上がるんです。 自宅というテリトリー内にいながら外を満喫できる空間って、控えめに言っても最高すぎ...
確保できる広さがなかったり、地価が高すぎたりという理由から、ハードルが少し高めの印象がある平屋住宅。 しかし、マイホームはこの先ずっと住む家です。様々な角度から、平屋という選択を考えてみてはいかがで...