家族の「行ってきます」と「ただいま」を、よりいいものにする玄関デザイン

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「行ってきます」の時、一番最後に目にする我が家。
「ただいま」の時、一番最初に目にする我が家。

玄関は、家族の一日のスタートとゴールを見守る大事な大事な場所です。

家と外を分ける大きな分かれ目の場所だからこそ、こだわりたい空間の1つでもあります。

本日は、そんな「玄関」の具体例まとめ。

その時々の、使い方

広くあしらわれた玄関。

実は写真の左奥のスペースは、引き戸を閉めれば客間になるような設計になっています。

必要の際は個室に。そうじゃない時は引き戸をあけて広々玄関に。

その時々によって使い方を選べる、表現豊かな玄関です。

木の温もりに癒される

ゆったりとした広い玄関スペース。
木の温もりの相乗効果で、ゆったりとした気持ちで「行ってきます」と「ただいま」を言えそうです。

そして玄関にあると重宝するのが、写真のような収納棚。
靴棚としての機能はもちろんのこと、靴を履く時や脱ぐ時に、さっと手を置けるなにかがあるってかなり助かります。

使い勝手と柔らかな雰囲気が最高の、真似したくなる玄関デザイン。

真っ白な世界

玄関を入ると、眼に映るものは白、白、白。

外の世界とは全く違う、自分だけの特別な世界。

1日の疲れを次の日に持ち越すことなく、この家へ帰るその都度その都度、心と身体を浄化してくれそうです。

高級旅館のようなおもてなし

高級旅館に足を踏み入れたような錯覚をしてしまいそうなほど、格式高さと上品さを漂わせる玄関です。

帰ってくるたび、こんなに素敵な玄関が迎えてくれるなら、外でも思い切り頑張れそうです。

玄関に立つと見えるのは、石畳の中庭と、それらをほんのりと照らす灯篭。

灯される明りが優しく「おかえりなさい」と言ってくれているようです。

四季の移ろいを玄関から

玄関扉を開けると、アプローチの先に見えるのは緑溢れる水田。

四季の移ろいを田んぼから感じられるとは、なんと風情のある感じ方でしょう。

隣も向かいも全てが家という新興住宅地が増える中、自然を近くに感じることの出来る立地は、今のご時世とても贅沢。

ひらけた外の世界に、思わず気持ちが明るくなりそうです。
学生時代、勉強や部活で遅くなった時。
家に近づくと、帰りを待っているかのように灯るポーチライトに、思わずほっとしたものでした。
上京してからもそれは変わらず。帰省の度に、当時よりちょっと古くなったポーチライトは優しく私を迎えてくれます。

玄関は、いつまでも私にとって「優しい場所」であるようです。

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ライター/writer midori