ローコストと家のデザインを両立させるためには?

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ローコストな家って。。。材料も選択肢がせまくて、我慢しないといけないことがいっぱいありそう。まして、かっこいいデザインなんて、とてもじゃないけど、注文つけられません。。。。と、思っていませんか?いいえ!ローコストとかっこいいデザインを両立させる家づくりには秘訣があったのです。今回はローコストをデザイン力で克服した家を見ていきましょう。

無駄を省いたデザインで、ローコストな家もすっきり

最近、かっこいい、家具のようなキッチンも多くみられますね。確かにかっこいいのですが、いかんせん、高い。。。。でもキッチンはどんな場所でしょう?毎日使う、家族の集う場所ですね。カッコよさに加えて心地よさも必要です。本当に必要な機能を考え直して、造作キッチンを作れば、予算もデザインもスッキリすること間違いなしです!

必要なものを考えたときにシンプルなデザインにたどり着いた、ローコストな家

床に木材を張った、シンプルで、でも、かっこいい!と思わず声が出てしまう、浴室ですね。窓が大きく、窓のブラインド、床材、浴槽と、直線で構成された、デザインが、シャープな印象を与えてくれるからでしょうか。何も華美なデザインがされていない、余計な機能がない、というのもデザインとしては重要な要素なんですね!

この外観デザインで、ローコストな家を実現!

狭小地に建つこちらの家。なかなかとがったデザインの外観ですね。大きな窓から漏れる部屋の明かりが夕景にとても映えてます。このデザインでローコストとはちょっとにわかに信じがたいですが、そこはプロの腕の見せ所。材料選びや、仕上げの選択で、お金をかけずにカッコよく見せるアイデアをたくさん持ってます!

内側を見せることで、デザインとローコストが両立した家

とてもすっきりしています。潔いすっきり感。余計なものは一切ない感じです。家具と構造材の色が揃っていることで、すっきり感も倍増しています。本棚の様々な本の色が、かえって空間にいろどりを与えていると感じるぐらいですね。でも、構造材が見えていることで、見た目には躍動感を感じる楽しい空間ともいえます。壁の仕上げ材を使わないことで、デザインとローコストが実現してしまう、いい例ですね!
ローコストとデザイン力の高い家、いかがでしたでしょうか。高い材料を使わなければ、かっこいい家ができるわけでもなく、いい設備を使わなければ、素敵な部屋になるわけでもありませんでしたね。無駄を省くことで、すっきりした造作家具が出来上がったり、余計な装飾を省いたことで、デザイン的にも費用的にもすっきり落ち着くという例もありました。皆さんも、ローコストの可能性を探ってみませんか?

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2016年08月17日投稿 デザイン・設計手法 家の設計について (回答数6)
ライター/writer amodanca