家族のコミュニケーションが深まる仕掛け

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今回は、黒板のある家をご紹介します。黒板というと思いつくのは、学校ですよね。勉強を教えるためのもの。最近はお洒落なお店などで黒板にメニューを書いたり。これは、何かをお知らせするもの。では、家の中に黒板が有ったら?黒板塗装された壁のある家なども住宅雑誌などでもよく見かけるようになりました。みなさんは黒板を家の中でどのように活用しているのか?見て行きましょう!

集中できる空間で創作活動?

こちらのお宅は色んな場所が動いて、色んな仕掛けがあって、面白いおうちです。この小さな書斎も可動間仕切り壁を動かして完成する空間。その小さな書斎に黒板塗装された壁があります。小さい空間ですから、集中力も高まって、いいアイデアが出てきそう。また、この黒板塗装にはところどころに小さな窓もついていて、窓の外を覗きながらその風景を描く、という創作活動も出来そうですね。

黒板のあるキッチンは、カフェっぽい!

こちらの黒板塗装は、キッチン背面の収納棚の扉と兼用されています。スッキリとした大きめのカウンターキッチンや後ろの棚に飾られた小物たちもお洒落で、黒板にメニューが書いてあったら、ここはカフェかな?と思ってしまいそう。
こんなに大きな黒板ですから、一週間のメニューを書いて楽しみにしてもいいかもしれませんね。お母さんがキッチンで食事の準備中に子供は、お母さんのすぐ近くで絵をかきながら食事が出来るのを待てるというのも子供にとっては嬉しい時間なのではないでしょうか。

移動しながら創作活動を楽しむ

こちらは、キッチンからリビングへ移動する階段に沿って黒板塗装された壁が施されています。階段を一段一段、下りたり登ったり移動しながら絵を描くなんて、子供が喜ぶこと間違いなしですね!しかも、裏面までも続いているので、思わずはみ出しちゃった!なんてこともなく書き続けられるのも
楽しそう!

視覚化するために、大きく書く

こちらのお宅は、ゲストを集めて読書会やクラフト製作などのイベントも行っているそうで、そんな時に黒板が大活躍!皆の意見をまとめたり、絵を描いたり、耳で聞いてるだけではなく、目で見るとより明確に分かる!ってことがありますよね!色々書いているうちに、また新しいアイデアが出てきたりして、創作活動にも熱が入りそう!

実用的であり、インテリアとしても重要な役割

土間空間のリビングダイニングと、個室を仕切る壁が黒板塗装になっているこのお宅。黒板塗装の範囲が大きいので、部屋の雰囲気を左右する大事なポイントになっています。木部をそのまま活かした壁や、家具の木の色で自然で柔らかいイメージの中に、黒い壁が空間全体をキリッとクールに締めていますね。子供たちが自由にお絵かきをしたり、家族への伝言を書いたり、自由に使っているそうです。
家族への伝言を書く。家族会議に使う。子供が自由に絵を描く。家族みんなでお勉強。黒板塗装はいろんな使い方がありましたね。紙で代用できることもありますが、大きい面に思い切り書くという行為は気持のいいものです。失敗しても、何回でも消して書き直しが出来るのもいいです。うまく書けたときはカメラで撮影して、記念に残しておくというのもいいかもしれません。書くという行為自体が楽しくなってくる、黒板塗装のある家は、コミュニケーションが深まる予感がしませんか?

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ライター/writer amodanca