間仕切りで叶える個々の空間~アイディア満載、間仕切りテクニック~

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完全なる個室ではなくても、間仕切りを上手に使う事で個々のプライベート空間は作ることができます。

開放感がありつつ、個人のスペースも確保できる空間って、家の中に1つは欲しい。

家族とも近すぎず、遠すぎず、ちょうどの距離感が心地良い。

今回は、間仕切りを利用したスペース作りのご提案です。

洗練された間仕切り空間

間仕切りの大きな魅力はこの開放感。

もしこちらのお宅が、それぞれを個室にした場合、ここまでの広さと明るさはなかったのではないでしょうか。

スクエア型の窓からの採光を空間全体に送ることができるのも間仕切りだからこそ。

まさにこれこそ、フォトジェニック

なんてフォトジェニックなお宅でしょう。
間仕切りって、こんなにおしゃれにも出来るのです。

階段の両脇に間仕切りを設け、それぞれのスペースはリビングとキッチン。家具も階段も間仕切りも、全てがおしゃれな快適スペースです。

階段の青色とソファのからし色の相性も抜群。
去年の流行語大賞を使わせていただくなら、「インスタ映え」は間違いなし!!

収納棚を間仕切りとして併用

大きな収納棚は、間仕切りとしての役割も担う、かなり優秀な逸材です。

よく見ると、下段部は本を置いても反対側に落ちないように背板を付け安全性を確保。そして上段部は背板はつけずに空間を広く見せています。

上段下段ともにアイディア満載。長く大切に扱いたい家具って、きっとこういう家具のことなのかもしれません。

子供部屋が区切れるってかなり素敵

兄弟ですもの、姉妹ですもの。仲良しな時は写真のように開け放して二人で寝たいし、喧嘩をした日はいさぎよく個室にしてぐっすり眠りたい。

そんなごくごく自然な願いを、可動式の間仕切りは叶えてくれました。


写真を見て気づいた方もいらっしゃるかと思いますが、ベッドを隣り合わせにしているあたり、きっと仲良しな兄弟なのでしょう。心がほっこり温まる1枚です。

間仕切りでスタディスペースを作る

間仕切りで作られたスタディスペース。椅子と椅子の間にはしっかりと距離もあり、それぞれの集中力は保たれるデザインになっています。


全体を茶色にまとめ、大人シックな印象をもつ空間。


スタディスペースの先にはリビングが。家族とのコミュニケーションもしっかりとれる、色々な場面で活躍しそうな空間です。
間を仕切ると書いて、間仕切り。言葉通りの働きはもちろん、その他にもインテリア性をぐっとあげたり、家族の距離感をちょうど良く保ったり、空間を広く見せたりとさまざまなメリットが盛りだくさん。

「ちょっとした個人スペースは欲しいけど、部屋は狭くみせたくない……。」

そんな時、間仕切りはきっといい仕事をしてくれるはず。

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ライター/writer midori