広く魅せる工夫を凝らす狭小住宅:鉄骨構造の光あふれる家
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詳細を見る玄関ホールに面するサニタリー空間
詳細を見る玄関ホール
詳細を見る網目状のらせん階段上り口
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詳細を見る階段中間部より玄関を見下ろす
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詳細を見るバルコニー
詳細を見る網目状のらせん階段
詳細を見る網目状のらせん階段
詳細を見る網目状のらせん階段
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静かな街並みに位置する約12.6坪の変形狭小敷地。
敷地面積の条件から、建築家:設計事務所独自の発想による「見せる・魅せる」・「透かす」・「兼ねる」といった設計手法を講じております。
各階ごとの区割りでなく縦方向の一つの住空間とし、各層における採光は、階段(網目状らせん階段)をはじめ、天窓(トップライト)や、外壁の縦連窓のアルミサッシの乳半ガラスから光が降りそそぎ、建物内のどこにいても明るさを感じる設計を施します。又、法的に許容される建築面積の有効活用に努めます。
構造 | 鉄骨構造 |
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階数 | 3階建て |
家族構成 | 夫婦2人、子供1人 |
敷地面積 | 約12.6坪 |
延床面積 | 約27.9坪 |
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