大地に広がる緑を取り込んだ、半分宙に浮いた住宅。
岐阜の市街地に建つ家族四人のための住宅。敷地は大きな道路から一本入ったところに位置し、西側に畑、北側に田んぼが広がっている。その西側と北側の開放的な緑の風景を生かしてこの住宅は計画された。
スキップフロア状に建物の半分を半階分浮かせることによって、敷地の多くの地面を解放し、芝生を植えた。田圃や畑など敷地の外まで緑の地面が広がって行き、季節によって様々な表情を住宅の内部に運んでくる。
建物を半分浮かせる事は、基礎の面積や地盤改良の面積などを減らし、コストカットにも役立っている。
軒の下の空間は子どものための中庭のようであり、内部からすると庇下の縁側のような空間である。コンパクトな住宅ではあるが、さまざまなスケールの混在が、この住宅での生活に豊かさをもたらしている。
| 現場所在地 | 岐阜市西川手 |
|---|---|
| 構造 | 木造 |
| 階数 | 2階建て |
| 家族構成 | 夫婦+子供2人 |
| 敷地面積 | 171m2 |
| 延床面積 | 95m2 |
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