軽井沢カウンターポイント - 森に浮かぶコンクリート屋根の別荘 -
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リビングから臨む秋の風景
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コンクリート屋根を敷地上部より見おろす
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1階へとつながる廻り階段
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図書館のようなワインセラー
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テラス越しに外部に開かれた浴室
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暖炉コーナー
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ダイニングスペース
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曲面キッチン
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ゲスト用の小さなリビング
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リビングよりエントランスホールを見る
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樹幹のような曲面壁に囲まれたリビング
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曲面壁の間からリビングへ向かう
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棚田のような階段のあるエントランスホール
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エントランスポーチとトップライト
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屋根の上で手軽な「山登り」
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都心で多忙な生活を送るクライアントが、家族やゲストとの貴重な時間を豊かな森で過ごすための別荘兼ゲストハウスです。うねったコンクリート製の屋根が特徴的で、屋根は傾斜地に接続しているので、手軽な「山登り」も楽しめます。
〇施主の要望:
自然の暮らしが大好きなご夫婦で、お子様を自然環境で育てたいという強い要望がありました。また、ゲストを招く際には「外観から内部の様子が予期できない家にしたい」という面白いリクエストがありました。森を散策する際の拠点としてはもちろん、森の中をさまようような、予期不能な出来事が体験できる家を目指しました。
〇工夫したところ:
この家には、風景と共に心地よく暮らすための緩いシナリオがあります。外部から見ると山並みにシンクロする曲面屋根が最初に見え、そこから森の地形に沿って家の内部へと徐々に潜り込んでいくような動線を考えました。エントランスから「樹幹」のような3つの曲面壁の隙間を縫い、開放的なリビングへ進むに連れ、天井は高く丸みを帯び、眺望は遠方へと開かれていきます。各々の「樹幹」には本棚やキッチン、暖炉を取り込む大小さまざまの「ニッチ」が彫り込まれています。風呂に入る途中で本棚に「寄り道」してみたり、キッチンで料理しながら子供たちの姿に目を配ると、背後の山並みの色づきに思わず目を奪われたりと、日常的に偶然の楽しみや発見が生まれるよう工夫しました。あまり利用法を限定しない多様な居場所をもうけ、それらをひとつにつなげたのがよかったように思います。
〇施主の感想:
四季折々の自然の姿を家の内外で身近に体験できることが何よりうれしいそうです。元々別荘としてのご利用が主体というお話でしたが、その後お子様も成長され、いずれは東京からの移住も考えているそうです。
〇設計の進み方:
設計者選定に際しては、30社以上のコンペで選んで頂きました。キッチンや暖炉コーナー、ワインセラーなどは特に強い思い入れをお持ちで、すべて特注で製作しました。専門の業者を交え詳細を確認しながら、設計を進めていきました。
〇印象に残っていること:
竣工後1,2年は雑誌やTV等の取材が多く、国内外の様々なメディアで取り上げていただきました。取材のたびに快くご対応頂き、大変感謝しています。
(詳細は下記サイトをご参照ください)
https://www.poda1.com
〇メディア掲載:
新建築住宅特集 2010.03/Casa BRUTUS 特別編集「21世紀・日本の名作住宅vol.2」/日経アーキテクチュア「美しい屋根2009」/Casa D_N.47(Italy)、ARCH 2009.09(台湾) /日本テレビ「スッキリ!!」(2009年6月放映)
| 現場所在地 | 北佐久郡軽井沢町 |
|---|---|
| 構造 | RC造 |
| 階数 | 2階建 |
| 工務店 | 竹花工業㈱ |
| 家族構成 | 夫婦+子供2人 |
| 敷地面積 | 2583㎡ |
| 延床面積 | 310㎡ |
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