YK-House

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南側の庭に向かって大きく開いた、開放的な家

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海の見えるダイニング

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海と山の両方に向かって、大きく開かれた、木の箱

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海と山の両方に向かって、大きく開かれた、木の箱

室内と段差無しで連続し、半透明の屋根の架かった中庭

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室内の床と段差無しで連続する、中庭を囲むワンルーム

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中庭によって、仕切られたり、つなげられたりする個室

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中庭を囲んで、大きなワンルームのようになった室内

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必要に応じて仕切ることも出来る、開放的なワンルーム

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海と山の境目の崖に建つ、木の箱のような、二世帯住宅

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10メートルを超える、長い縁側のようなテラス

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どこで、どのように使っても、必ず景色が楽しめる室内

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どこで、どのように使っても、必ず景色が楽しめる室内

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どこで、どのように使っても、必ず景色が楽しめる室内

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一番奥のキッチンから、ダイニング、リビング...。    すべての場所は、一つながりの大きなワンルームになっています...。    しかしその一方で、天井のレール部分を走る可動間仕切りを開閉することにより、必要に応じて、それぞれを、別々の部屋に分けることも出来るようになっています...。    そして、そのようにして分けられて出来た全ての部屋は、南北両方向へ開かれています...。    つまり、家中のどこにいても、南側の山、北側の海、その両方の景色を、楽しむことが出来るように計画しました...。

この写真「どこで、どのように使っても、必ず景色が楽しめる室内」はfeve casa の参加建築家「仲摩邦彦/仲摩邦彦建築設計事務所」が設計した「YK-House」写真です。「ナチュラル,明るい空間,眺望の良い家,癒し」に関連する写真です。「リビング 」カテゴリーに投稿されています。

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