国立の家2
詳細を見る北面には使い勝手の良いサービスバルコニー
詳細を見る白い壁に光が反射し一日中明るいリビング
詳細を見る天井空間に変化を持たせたリビング
詳細を見る鮮やかな襖が個性的な琉球畳の和室
詳細を見る小上がり和室の畳下は収納を兼ねる
詳細を見る柔らかくプライバシーをまもるウッドフェンス
詳細を見る子どもの宿題を見ながら家事もはかどるワークスペース
詳細を見るリビングとダイニングスペースを緩やかに仕切る
詳細を見るハイサイドからたっぷり光がそそぐ
詳細を見るダークブラウンと生成りでまとめたナチュラルなリビングインテリア
詳細を見るバルコニーにつながる大きな窓から景色を楽しむ
詳細を見るトップライトからの光で明るい2階洗面
詳細を見るこの写真「鮮やかな襖が個性的な琉球畳の和室」はfeve casa の参加建築家「関年希/(有)関年希建築設計事務所」が設計した「国立の家2」写真です。「和モダン,ビビッド」に関連する写真です。「和風・和モダンな住宅 」カテゴリーに投稿されています。
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確保できる広さがなかったり、地価が高すぎたりという理由から、ハードルが少し高めの印象がある平屋住宅。 しかし、マイホームはこの先ずっと住む家です。様々な角度から、平屋という選択を考えてみてはいかがで...