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曲線のフォルムで部屋とデッキを繋ぐ橋渡しの空間になっています。
壁側のカウンターで読書して、ちょっと疲れたら絶景をみながらごろごろしたり、デッキに出て外を楽しんだりと様々に使える場所です。
デッキに手すりはこのあとにもちろん付けましたが、完成前の手すりがない状態も見た目の広がりは好評でした。
もしかしたらお子さんが成長した将来には、この景色をもう一度見る為に取り外す事もあるかもしれません。
窓の側に見えるグリルはサンポットというメーカーの床下暖房です。
基礎空間を暖めて、そこから上がってくる暖気で家全体を暖房します。
この写真「デッキとフラットに繋ぐ曲線の畳コーナー」はfeve casa の参加建築家「小松原敬/一級建築士事務所オフィス・アースワークス」が設計した「絶景はうす」写真です。「和モダン,明るい空間」に関連する写真です。「テラス・バルコニー 」カテゴリーに投稿されています。
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