a crooked house (曲がった家)

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1階の寝室を入り口からみる

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2階西側の造作家具のキッチンをみる

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キッチン奥からリビングとトイレの扉をみる

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リビングからキッチンとロフトをみる

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ロフトからリビングを眺める

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階段を上がると真正面にある、2階トイレスペースをみる

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曲がった壁の外観

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空間の至るところに取り付けられた窓からの光

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玄関から階段をみる

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玄関から真正面にある緩やかな階段をみる

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斜めの壁を包む、ガルバリウム鋼板立ハゼ葺

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斜めの壁を包む、ガルバリウム鋼板立ハゼ葺

西側キッチン奥からリビングとキッチンをみる

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夕暮れ,ぽち窓から漏れる室内の明かり

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暮らし方

1階の寝室を入り口からみる

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玄関を入り、階段手前に寝室の扉があります。扉を開けると真中に壁。計画初めは寝室を別々とのお話もありましたが、あえて同じく空間にいてお互いのプライバシーを守ることができる壁を造りました。この壁は、朝型のご主人様と読書をする奥様の照明がご主人様に迷惑かけないお互いの心遣いの壁となります。壁はあるものの同じ空間にいることで、互いの安否の確認も出来る、共の寝室、別々の寝室以外の丁度、中間的な寝室の一つの考え方と思います。

この写真「1階の寝室を入り口からみる」はfeve casa の参加建築家「金 富雄・李 勝代/有限会社 デザインオフィス オポジッション」が設計した「a crooked house (曲がった家)」写真です。「ナチュラル,ビビッド」に関連する写真です。「子供と暮らす空間 」カテゴリーに投稿されています。

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