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まだまだ個室はいりません。
10年先に必要なものを今つくる意味はあるでしょうか。
必要になったときに簡単に間仕切りが出来るしくみだけ造り、今は広く使いましょう。
また暮らしが変われば簡単に広い部屋に戻せます。
屋根なりの勾配の天井は工夫次第で可能性が人がります。
ハンモックで寝たり、小屋裏に空間をつくることも簡単です。
構造を支える梁が見えることは心理的な安心感にもつながります。
この柱が住まいを支えている。
そんなことが子供のころから無意識にも学べると思っています。
この写真「子供部屋」はfeve casa の参加建築家「アーキクラフト/アーキクラフト」が設計した「北本市 蜜柑の木の家」写真です。「木質,明るい空間」に関連する写真です。「子供と暮らす空間 」カテゴリーに投稿されています。
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