親と子のコミュニケーションの取れる動線計画

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家族内でのコミュニケーションを考えた時、子供が親と顔を合わせずに、玄関から自分の部屋に入れる計画は望ましくないと一般的に考えられています。子供部屋は、家族の集まるリビングなどのスペースを通ってアクセスできるようにしておくのが望ましいのですが、敷地面積・形状などの条件により、時にそれが難しいこともあります。



そんな時どうしたらいいでしょうか。簡単に諦めるべきでしょうか。実は解決方法が他にもあります。
子供部屋から、水回り(トイレや洗面室、浴室など)へ行く動線の途中にリビングを計画するのです。
こうすることで、子供はトイレや入浴の度にリビングを通り、家族と自然に顔を合わせるようになり、コミュニケーションの取れる計画になります。
大田真/atelier CHOCOLATE

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