ペットと暮らす工夫(洗面)

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朝シャンが日常的になっている昨今では、洗面化粧台もシャンプー対応の大きな洗面器を使用しています。 大きなペットは無理ですが、小さなペットの場合は、この化粧台を利用してグルーミングされている方も多いと思います。

洋室同様、排水目皿を細かい網の製品を使用することが必要です。浴室の排水管に比べ、細いパイプを使用している場合が多いので、毛詰まりに気をつけなくてはなりません。

一般住宅でもそうですが、マンション等でも2年に一度程度は、高圧洗浄による配水管の清掃を行ってください。おそらくビックリするほどの毛が処理されると思います。

浴室と一体化した洗面所は別にして、浴室を違って防水対応をしていない床の場合、思った以上に床を濡らしてしまいますので、グルーミングの後は乾いた布でしっかりと拭き取って下さい。 湿り気は床を腐らせたり、下の階まで漏水することも考えられます。

また、グルーミングの途中で、ペットが飛び出さない様にリードフックもあると良いでしょう。
前田敦/前田敦計画工房

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