無垢フローリングに相性がよい珪藻土仕上げ

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無垢フローリングに相性がよい珪藻土仕上げ(豆知識サムネイル)

最近は、無垢のフローリングが人気です。 そんな無垢フローリングの床と相性がよい壁仕上げが珪藻土です。

ともに、調湿性に優れ、室内に湿気がある時は吸湿し、 乾燥している時はゆっくりと放湿してくれます。

珪藻土の仕上げ方法は、さまざまですが、 私がオススメしているのは、木ゴテ荒らし仕上げです。 木ゴテで無方向に表面を荒らします。

荒らす理由は、珪藻土の表面積を増やし、より調湿性を高めるためです。

しかし、荒らすだけでは、室内に荒々しい印象を与えてしまいますので、 最後に金ゴテで表面を軽くなでて仕上げます。(ヘッドカット)

そうすることで、優しい表情となり、落ち着いた雰囲気を作り出してくれます。 また、壁面に照明をあてることで、珪藻土の凹凸が浮かび上がり、 なんとも言えない美しい陰影を作り出してくれます。

無垢のフローリングと珪藻土の壁で、 美しい住まいを実現してみませんか?

 
奥山裕生/奥山裕生設計事務所

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