人目が全く気にならない、隠れ家の住まい

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 「明るく開放的な住まいで、居心地のよい暮らしを営みたい!」といった想いは、家づくりを行う方に共通する一つの命題です。


 


しかし、せっかく大きな開口部をいくつも設けたにもかかわらず、人目がが気になってしまい、「明るさ」と「開放性」を半減させることになる「弊社物(=ブラインドやカーテン)」なくして日常が成り立たない・・・といったことにならないよう、気をつけなければなりません。


 


 


山や海や森に囲まれた立地であれば、このような心配は必要無いのでしょうが、


計画敷地が住宅地だとすれば、なんらかの工夫が必要になりますよね。


 


 


そこで・・・


 


 


1)敷地の周囲を外壁で囲う癒し庭を持つ住まい


 



 


 



 


 


通常、道路や隣地に沿って設ける囲いやフェンスは、建築工事と切り離れた外構工事にてブロックやフェンスを設けるケースが一般的ですが、覗かれる心配がない高さまでの塀を設けるのは容易ではありません。写真のケースは建物の外壁を延ばすことで実現した「癒し庭」のある住まいです。


 


■この住宅のギャラリーへ 懐癒庵(かいゆあん)


 


 


2)半地下のヒーリング・ガーデンに和むリラクゼーションハウス


 



 



 


 


地面に潜り込ませる有効利用の地下室はよく見かけると思いますが、写真の住まいは通常の床を半分ほど掘り下げることで、周囲からの視線を気にする必要のない「ヒーリング・ガーデン」を併設した実例です。普通では考えられないような天井高も確保でき、都心部では考えられないリゾートフルな開放的な住まいとなりました。


 


■この住宅のギャラリーへ リラクゼーション&モダン


 


 


 


 


以上、「周辺環境に課題がある敷地だからこそ「違い』を発揮したい!」


そんな想いを籠めて形にした「隠れ家の住まい」を2つご紹介しました。


 


 






☆☆ 作者情報 ☆☆

住まいと暮らしをデザインするをコンセプトに、設計監理業務を行っています!

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田口秀樹/Tagu Design Studio (株)

written by 田口秀樹/Tagu Design Studio (株)

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