いろんなところに設置しよう!ウッドデッキの楽しみ方!

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家の中でくつろげる場所があるのはとても大事ですが、家の外だってくつろげる場所は作れるんです!その一例として、ウッドデッキ!ウッドデッキはリビングと庭の緩衝地帯として作ることが多いと思いますが今回は、庭の手前にあるだけじゃない、色んなところに接しているウッドデッキを集めてみました。あなたなら、どこにウッドデッキを作って屋外空間を楽しみますか?

敷地を最大限利用して、プライバシーを重視したウッドデッキを設置

中庭タイプのウッドデッキは2階に設置された、LDKに接しています。木材のルーバーに囲まれた、プライバシーを重視した中庭タイプのウッドデッキは、くつろぎの空間として、第二のリビングとして大活躍でしょう。お友達が大勢来ても、ウッドデッキまで広がって利用すれば、広々とした雰囲気を損なわずに楽しめそうです。

景色を間近で楽しむために作ったウッドデッキ

こんなところに、桜の木があったら、そりゃぁ作らずにはいられません!ウッドデッキを!もちろん、リビングからも桜の木を眺めることはできるのですが、こんなに接近して桜を眺めることができれば、きっと花のにおいまで感じることができますね。風が吹いて花吹雪が舞う音まで聞こえてきそうな臨場感です。
ウッドデッキは庭とは違って、より部屋に近い空間のような印象を受けました。
なんなら、ちょっと裸足で出ちゃってもいいじゃん!というような……例えばリビングに設置してあるウッドデッキなら足ふきマットを置いておき、少しくらい汚れても部屋に入る前にちょっと拭いてから入ってね、というような使い方がおすすめ。さらに利用頻度が上がって楽しみも増えそうです。もし子供たちが住むお宅ならそんなこと言わなくても勝手に裸足で駆け回ってそうですね!部屋を少し広く感じることができる、そんなウッドデッキ、あなたの家造りにも加えてみませんか?

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2014年06月01日投稿 エクステリア・ガーデニング 中庭 (回答数2)
ライター/writer amodanca