さっぱりとした雰囲気が魅力の塩系インテリア

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最近人気のあるインテリアスタイルのひとつに「塩系インテリア」があります。シンプルでさっぱりとしており、無骨ながらも味わい深い雰囲気が人気です。
塩系インテリアのカラーコーディネートとしては、ホワイトやグレー、ブラックといった無彩色がメイン。全体的に、淡い色のトーンを取り入れています。素材は、コンクリートや鉄などと好相性。アクセントをつける場合、木材のベージュや植物のグリーンなどを取り入れると、グッと塩系インテリアらしくなるでしょう。

明るく開放的なシンプルキッチン

全体的にホワイトをベースとした配色に、グレーをアソートカラーとしてコーディネート。窓を大きく取ることで、明るくオープンなキッチンとなりました。また、天井高は3.5メートルもあるため、より開放感がプラスされます。
こちらのアイランド型キッチンは、シンプルなデザインでありながらも部屋全体の中心的な役割を果たしていますね。照明器具やシーリングファンなどは、空間のイメージに合わせてシンプルなものでまとめています。

タイルがポイントのレトロな洗面所

ホワイトのタイルと、モルタルで仕上げた清潔感のある洗面所です。メインの色はホワイトにしており、グレーの洗面台やブラウンの棚がポイントになっていますね。
観葉植物プラス英字がプリントされたアートパネルと、ネイビーの花・一輪挿しのセットがさり気ないアクセントとして光っています。
植物と塩系インテリアの組み合わせは、相性が良いのでおすすめです。
タオルなどの雑貨は、インテリアのイメージに合わせて白をチョイスするなど統一感を大切にしたいものです。

屋上ガーデンも塩系インテリアを意識して

アウトドアリビングになりそうな、広々とした屋上スペースです。ベースのスタイルとしてはシンプルモダンですが、淡いトーンの無彩色を取り入れており、さっぱりとした雰囲気もあるので塩系インテリアの要素も含んでいるでしょう。双方のインテリアスタイルの組み合わせは、かなりしっくりくるものと言えます。
テーブルやソファなどの家具も、モダンなスタイルに合わせてコーディネート。
シンプルモダンな屋上庭園ですが、周りの眺望や自然と調和していますね。

コンクリート壁がポイントのバスルーム

ガラス張りを採用した開放感のあるバスルーム。プライバシーに関しては、外部の視線を遮る工夫を施しているため、安心してバスタイムを楽しめます。
壁や天井は、モダンな雰囲気があるコンクリート打ちっぱなし。また腰壁部分には、プレーンなモザイクタイルを取り入れており、バスルームのポイントにもなっていますよね。
置型のバスタブは、バスルーム全体のデザイン性を高めつつ、ローコストにもなり2つのメリットを生み出しています。

ナチュラルテイストも含んだ塩系リビング

グレーのモルタル塗りの大きな壁が、リビング全体のアクセントウォールとしての役割を果たしています。落ち着いた色合いのウォールナットの床材とナチュラルなダイニングテーブル・チェアは、淡いグレーの壁とも似合うでしょう。
存在感のあるダーク色の薪ストーブも、部屋のインテリアとして一役買っています。
アクセントとして、そこに色を足すなら、こちらのお宅のように観葉植物のグリーンがベストでしょう。
さっぱりとまとめながらも、暖かみを感じるリビングです。
いかがでしたか。塩系インテリアの魅力が少しでも伝わりましたでしょうか。シンプルモダンやインダストリアル、ヴィンテージといったテイストをベースにしつつ、塩系インテリアの特徴である色素が薄いトーンでカラーコーディネートしても素敵です。
また、塩系インテリアは生活感を出さないことが一番のポイント。無骨さを感じながらもスタイリッシュな雰囲気があるのは、必要以上にものを置かずスッキリとした印象があるからでしょう。

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ライター/writer megumi,taki