物が多くても狭くても美しく片付く、収納アイデア

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今の住まいの収納に満足していますか?収納の広さや使い勝手への不満を感じつつも「家族が多いから仕方ない」「うちは狭いから…」などと諦めてしまっていませんか?出しやすくしまいやすい収納場所を作る、固定観念にとらわれず自分にとって便利な場所にしまう、おしゃれなものならいっそ出しっぱなしにしておくなど、収納のアイデアは無限大。たとえちょっぴり狭い家でも、工夫次第ですっきりと快適に暮らせます!

リビングに堂々、6畳分の床下収納

スキップフロアがアクセントのリビング。木のぬくもりを感じさせつつ、洗練されたモダンな空間です。余計な物を置かないリビングは一見、収納がないように思えますが、実は床下に6畳分の大容量収納が設けられています。家族共通の趣味であるアウトドア用品は、さっと取り出したいけれどかさばるもの。そこで、常に人が集まるリビングの床下にしまい、使いたい時に気軽に出し入れできるようにしているのです。

高さと奥行きを計算した屋根裏収納

屋根裏は、さまざまなものを収納できる便利なスペース。でも、急角度の勾配天井の場合、置くものを選ぶ上にデッドスペースができてしまいがちです。そこで、写真のように背が低めで奥行きも浅めの本棚を一面に設置すれば、収納力が格段にアップ。誰にもジャマされずに過ごせる、落ち着いた読書空間の出来上がりです。

変幻自在な子どものプライベート空間

小さな子どもを持つ家庭の場合、子どもの成長とともに専用の勉強机やベッドが必要になってきますよね。写真の家庭では、元々収納だった場所に子どもの勉強スペースを作りました。何と上段にはベッドまで!将来、子どもがこのスペースを必要としなくなった時には元の収納に戻すことができます。子どもの成長とともに変化し、しかも秘密基地のようなワクワク感もある“子ども部屋”です。

玄関先の段差を活用してシューズボックスに

玄関先に靴が散乱しているのは見苦しいもの。かと言って玄関に大きなシューズボックスを設置するスペースはない…。そんな時は、段差を生かした省スペースの収納がおすすめです。平面的な広さが確保しづらい玄関では、いかにスペースを生み出すかがカギ。段差によって生まれたスペースを無駄にせず活用するアイデアです。
収納のニーズは日々変化するもの。以前は使いやすかったのに最近は使い勝手が悪いと感じる、すぐに散らかるようになった…。そうなったら点検の時期です。現在の収納が今の暮らし方や家族にサイズが合っているかを見直し。時には専門家の意見も取り入れながら、今の自分たちにぴったりの収納アイデアを見つけ出しましょう。

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ライター/writer 玉置