どこか日本のふるさとを感じる、木の家

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日本のふるさと、といえば、なんでしょう?子供のころに訪れた、おじいちゃんおばあちゃんの家。古くて、木のにおいがして、たっぷりの自然の中に建つ木の家を思い出す方も少なくないのではないでしょうか。今回はそんな、どこか懐かしさを感じる、里山の雰囲気や、古民家のような、日本スタイルの家を見ていきましょう!

生まれ育った家の部材を使ってできた、懐かしい木の家

白い塗り壁と、瓦屋根が日本の伝統的な木の家のスタイルですが、完全に和風とも言えない、モダンさも感じられる素敵なお宅です。こちらは、建て主さんが生まれ育った家の部材を再利用して作られたおうちだそうです。蔵や敷地内の池はそのままに、調和するように作られた家はまさに、ふるさとの家といえますね。

テーマは、新潟の「木の家」

板張りの壁に、水平ラインを強調した、屋根。雪国ならではのデザインなのでしょうか。オーソドックスな新潟の木の家をデザインの基にされて作られたそうです。内部も、昔ながらの作り方である、真壁と畳敷き。ただ、二間続きの和室をLDKとして使うなど、現代風の使い方ができるのは驚きですね。日本の家って用途が決まってない分フレキシブルで便利です!ちゃぶ台を置けば、ダイニングに、布団を敷けば、寝室に、という風に使えるので間取りで悩まずに済みそうです。

木をたっぷり使った、でも、モダンな「木の家」

明るいです!天井まで設けられた全面開口からあふれる光が室内を優しく照らしていますね。内部空間を見ると、懐かしい感じが薄いように思うかもしれませんが、外観は黒い壁と格子戸が印象的な日本の木の家、という感じなんです。町家風の外観からは想像できないほど明るい室内は懐かしさと快適さを両方楽しめる、新しい日本の木の家という感じですね。

次世代へと受け継ぐ日本の「木の家」

こちらのお宅は、二世帯住宅です。二世帯住宅のメリットって、もともと土地があって建物に掛けられるお金に余裕があることがあげられると思うのですが、この素晴らしい立地はどうでしょう!ここになら、お願い!二世帯住宅建てさせて!って親におねだりしてしまいそうな素晴らしい環境ですね。内部はというと、親世帯は落ち着いた古民家風、子世帯は木をふんだんに使いながらも、モダンに仕上げた木の家になっています。
どこか懐かしい木の家、いかがでしたか?ただ懐かしいだけではない、思い出や、アイデアの詰まった家ばかりでしたね。やっぱり日本人です、木の匂い、畳の匂いってほっとしたり、その手触りに安心しますよね。そして、家を作るなら、そういった、安心や懐かしい気持ちを大事にしつつも、現代の便利さや、デザインのカッコよさなどをうまくバランスよく取り入れて作ってもらうのがいいですね!

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ライター/writer amodanca