まるで海外ドラマ!ガレージハウスのある風景

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海外ドラマや洋画を見ていると、ガレージ付きハウスを良く見かけませんか?ガレージから、車が颯爽と出てくるシーンを見ているだけで憧れます。
「我が家にも、こんな素敵なガレージハウスがあるといいな〜」と思ってしまいますよね。
実は、ガレージハウスは車をただ保管させるだけではなく、いろいろな使い道がある便利なスペースだったりします。
今回は、ガレージハウスの便利な用途と、思わずマネしたくなるほどハイセンスな事例を紹介しましょう。

インナーガレージは赤ちゃんのいる家庭にも

少し広めに、インナーガレージを設けている事例です。
こちらの一番のメリットは、雨が降っているときでも濡れずに家の中に入れるということでしょう。
特に、お母さんと赤ちゃんが2人で出かけたときなど、インナーガレージが無い場合には、どうしても赤ちゃんが濡れてしまう可能性が高いのではないでしょうか。
また子連れで買い物をしたときに、荷物を運ぶことを考えても、インナーガレージ内で濡れずに家の中へ持ち運べたら便利です。

家のナチュラルさと車のスタイリッシュさが見事に融合

大きな窓越しに、いつでもガレージ内を見ることが可能です。こちらのお宅の内装は、木材をふんだんに使ったナチュラルなお家です。
鉄でシャープな印象のある車と、木を使ったナチュラルテイストなインテリアでは相反するものに感じますが、こちらのお宅では上手く融合させています。
デザインのポイントとして、全般的にシンプルなデザインとすることで、ガレージ部分と室内インテリアのデザイン性を統一させています。

まるで自宅がガレージ工場みたいなユニークな家

今にも、つなぎを着た男性が出てきそうなイメージのあるガレージ工場みたいなユニークなお宅です。
通常、ガレージハウスというと豪華で高価な印象もあるのではないでしょうか。
こちらのお宅は、あえてガレージ部分は工場のような構造体がむき出しになっています。
そのため、かなりローコストで抑えられた住宅になりました。
柱や梁などはレッドで塗装されており、それが逆にアクセントとして効いていますよね。

実はバリアフリーにもガレージは最適

こちらのガレージは、車椅子対応になっておりガレージから家の中までスロープにて移動が可能。
設計段階からバリアフリー住宅であることが、必須となっていたこちらのお宅では、車椅子でも無理なく移動できるように考えられて設計しています。
間仕切りも最小限になっているため、家の中やガレージ内を車椅子で自由に動けます。
家の中こもりがちな人には、外へ出るきっかけとなるでしょう。
このように、ガレージはただ単に車を保管するだけではなくバリアフリーとしても有効です。

スタイリッシュでモダンなガレージ付き住宅

スタイリッシュでモダンなこちらのお宅は、まさに邸宅と言えるほど立派な住宅ではないでしょうか。
全体的にデザインはシンプルですが、間接照明を使ったテクニックは幻想的な雰囲気を醸し出しています。
下から照明で照らされたシンボルツリーに、思わず目が奪われそうですよね。
横長のこちらのお宅では、車を3台保管することが可能です。リビングや中庭から、愛車を眺められるデザインとなっています。
ガレージハウスの魅力が、少しでも垣間見えましたか。
思っていたよりも、使い勝手の良い空間だと思われたのではないでしょうか。
ガレージハウスのイメージというと、お父さんの秘密基地のような感じがしますよね。
しかし、本当は家族全員にも優しいスペースだったんです。
また、屋外用の物置としての使い道もかなりあります。
冬しか使わないスタッドレスタイヤや、室内に置いておくには抵抗のあるようなものなども保管できるでしょう。

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ライター/writer megumi,taki