一家に一つは欲しい、用途多様なデザインベンチ

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ベンチというとまず思い浮かぶのは、公園やバスの停留所で使われている数人が腰掛けられるものでしょうか。最近では、いろいろな形で使われるようになったベンチ。ファニチャータイプの小さいものから、お部屋の中の一部としてビルトインされる大きめのものまで、その使われ方は単に座るだけでなく、収納スペースになったり、デコレーションになったりと多様になってきました。便利で素敵なベンチデザインをいくつかご紹介します。

フローリングと一体感のあるテーブルとベンチ

フローリングと同じ素材で作られたダイニングテーブルにベンチ。木目のナチュラル感で優しい雰囲気のダイニングスペースに仕上がっています。反対側のリビングスペースにある同じ素材のコーヒーテーブル。共にシンプルなデザインでもサイズを変えるだけで、ベンチシーティングになったり、ダイニングテーブルになったり、コーヒーテーブルになったりとバリエーションが広がります。

ウォール一面に作られたベンチ

逆梁を利用してウォール一面に作られたベンチ。フローリングの素材が貼られたベンチは木目の流れで奥行きが深く見えるお部屋になっています。建物の構造上取り除くことのできない梁の部分を上手に利用することで、無駄なくスペースが有効活用されていますね。気分によって座る場所を変えてみたり、たくさんのお客さんを招いてホームパーティしたりと、エンターテイメントが楽しめるベンチになっています。

ベンチのウォールアート

賃貸アパートの玄関とは思えないほどデザイン性の高い建物のエントランス。ガラスの扉の中から飛び出してきたかのようなベンチ風なボックスは、ちょっと腰掛けてみたくなります。四季の移り変わりを感じられそうな花や植物を置くなどしても絵になるスペース。シックなチャコールグレーのレンガ調のウォールに、フローリングに埋め込まれたライトでスタイリッシュなスペースが作られています。

収納場所・テーブル付きの造作ベンチ

モノトーンカラーでまとめられたクリーンなスペース。ウォール間に作られたベンチは、下部が収納場所になっているのと同時に、背もたれ部分は広げればテーブルとして使うこともできるそう。引き出しを引けば、床に座った時のテーブルとしても使え、無駄なくスッキリと多様な使い方ができる仕掛けになっています。また、キッチンカウンター側にあるブラックのベンチに座れば、キッチンで料理する人とも会話が弾みそうです。
様々な使い方ができるベンチ。背もたれのあるものもないものも、収納場所があるものもないものも、ベンチの置かれるスペースとその使用用途によって最適な形・サイズを選びたいですね。そこにクッションやブランケットを置いてみたり、観葉植物や花瓶などの小物を飾ってみたりすることで、個性を表現できるスペースにもなりそうです。一家に一つは持ちたい便利なファニチャーです。

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ライター/writer tomoyo