「白い空間」がもたらす4つのメリット。奥深い白の魅力

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白は、ウェディングドレスなどセレモニーで多く登場する神聖な色。「清らかな」「希望」を感じさせる白は、住空間においても高い人気を誇っています。今回は、おしゃれで華やかなだけではない、「白い空間」の奥深い魅力に迫ります。

住まいのインテリアに迷ったら、白に注目してみるのも良いかもしれません。クロスや建具などの内装はもちろん、外観に至るまで白を取り入れることで、これまでと違った印象に変化することでしょう。

清潔感をもたらす色

汚れのない清らかなイメージを持つ「白」。清潔感が重要になるサニタリールームにぴったりの色です。また、白は汚れが目立つということもあり、掃除が欠かせないと思わせてくれます。そのため、少し汚れたらサッと拭き取れる鏡面仕上げを施すなど掃除のしやすい環境を素材や加工でも工夫することが大切です。「白」は、清潔感をもたらす色。清潔第一の洗面所やトイレなどに最適なカラーかもしれません。

広さを感じさせる膨張色

梁をはじめ手すりや内装などに、白を採用することで広さを感じさせてくれます。膨張色である白は、光を反射して輝き、白ならでは軽やかで明るさ溢れる素敵な空間に導きます。さらに、白を天井にも取り入れることで、より高く感じさせてくれ、開放的な雰囲気に仕上がります。

空間を広く見せるコツは、床から壁、天井という順番で明るくしていくこと。安定した心地良い住まいが実現します。

軽さを感じさせる効果も

スタイリッシュな印象の白い部屋。ものを軽く見せてくれることも白ならではの特徴です。特に、部屋を印象づける大きな家具やファブリックを白にするだけで、お部屋を広く見せる効果も期待できるとか。

狭小住宅やより開放感のある空間を作りたい場合は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

季節や好みを問わずアレンジ自在

例えば青などの寒色系は夏向け、オレンジなどの暖色系は冬向けなど、色によっては季節を選ぶ場合もあります。しかし、白はどんな季節や好みの方にもマッチするというメリットが。

白は1色ではありません。雪のように真っ白な白から、生成りのような温かな白まで幅広いのです。季節に合わせてさまざまな白を取り入れることで、奥行きのあるインテリアが楽しめます。
白の空間の魅力、いかがでしたでしょうか?広さや軽さ重さを、色によってコントロールできるというアイデアは面白いですね。どんな色にもマッチする白は、ベースカラーとして住まいに取り入れるのに最適です。

ただし反射するという特徴もふまえ、眩しく感じないように素材選びや、白の色選びにも工夫することをおすすめします。ぜひ、白の空間をあなたらしく彩ってみてください。

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ライター/writer naomi