やっぱり、我が家が一番! 早く帰りたくなる暖かな家

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リビングの灯りを思い浮かべると、会社から帰る足取りも速くなる。旅から戻って玄関を開けた瞬間、心底ホッとしてリラックスできる…。
どんなに夢中になれることがあったとしても、マイホームはいつだって一番落ち着ける場所ですよね。
そんなオアシスのような我が家を、さらに居心地のよい空間にするには?
寒さが厳しくなる冬場に合わせた、身も心も暖かくなれる工夫をご紹介します。

壁紙と照明の視覚効果であったか

「見た目」って、意外と重要。たとえば壁紙の色も、寒色より暖色のほうが暖かな印象になるものです。
写真のように壁とソファに赤を選ぶと、それだけで室温がちょっぴり上がったような気分に。
さらに白熱灯のシャンデリアは蛍光灯に比べてリラックス効果をもたらし、ダウンライトはやわらかな光でやさしく室内を照らしてくれます。
暖かな雰囲気を作るには、まず壁紙と照明を変えてみませんか?

暖かく迎えてくれる木の玄関

自然素材はそれだけで人をほっこりした気分にさせてくれますが、暖かく感じるのは“気持ちの問題”ではないんです。
木材は素材自体が空気を含み、その空気が外気の寒さを遮断するので、コンクリートなどの無機物に比べて室内を暖かく保ってくれます。また、一定の湿度を保つ性質もあるので、寒く乾燥しがちな冬でも快適に過ごせるメリットが。
家の顔である玄関に木を使えば、見た目にも物理的にも暖かく迎えてくれる家になります。

足元ぬくぬく♪抜け出せなくなる掘りごたつ

居酒屋さんなどで掘りごたつ式の席に案内されたとき、何とも言えずうれしくなること、ありませんか?
楽な姿勢で座っているのに足元がほんのり暖かい、あの幸せは家庭でも作れちゃうんです。
写真の家は掘りごたつ&囲炉裏テーブルで、古きよき日本の生活様式を再現。
炭火の暖かさを感じながら、足元は掘りごたつぬくぬく。何ともぜいたくな時間が過ごせそうです。

暖かな日差しが降り注ぐサンルーム

壁や天井をガラス張りにしたサンルーム。開放感があるだけでなく、太陽光を取り込めるので、とっても暖かいんです。
日差しをたっぷり浴びることは健康維持にとっても大切。また、暖房代の節約にもなりそうです。
写真の家はウッドデッキテラスの側のサッシも開閉できる作りなので、夏には縁台として夕涼みに使うこともできる優れもの。
照明や壁紙を活用した視覚的な暖かさと、素材や自然現象による物理的な暖かさ。それぞれをうまく生かすことが、ほっこり和める暖かな家作りへの近道。
それと同時に大切なのが、住む人の家に対する愛情です。
手をかけて大切に扱われている家は、自然と暖かな雰囲気をまとっていくもの。我が家を慈しんで、家族の笑顔が絶えないあったかマイホーム、目指しましょう。

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ライター/writer 玉置