音楽と共存する空間設計のアイデア、集めました

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音楽というのは昔から人々の活力となってきたものです。
現在でもそれは変わらず、さまざまなジャンルの音楽が世に出続けています。音楽は今や人々にとって欠かせないもので、悲しい時も嬉しい時もどんな時でもそばに音楽が存在しています。

そのため音楽を中心に設計した家を建てる人も少なくないでしょう。
そこで今回は、音楽を存分に楽しむために設計された空間のアイデアを集めてみました。

スピーカーのいらない、音楽漬けの空間設計

リビングに大きな吹き抜けを作り、上の階にはピアノを設置。
お客様が遊びに来たときピアノの生演奏なんてしたら、「この音楽はどこから流れてくるの?」なんて質問攻めに合いそうです。

天井には採光バッチリの天窓を設置。
まるでリサイタル用のステージのようです。
スピーカーを設置して音楽を流すのではなく、リビングと同じフロアからピアノの演奏をするのでもなく、上方から優しい音楽と光を取り入れるこの空間設計に、脱帽です。

ホールのようなオーディオルーム

木のぬくもりが溢れるホールのようなオーディオルームです。
シンプルな空間に仕上がっており、ピアノがよく映えます。ピアノが置いてある場所からテーブルスペースに向かうに連れて天井が高くなっていることと、部屋の奥が木の壁になっていることで壁がリフレクターの役割を果たし、ピアノの音がよく反射して心地良くピアノの音を聴くことができます。

またバルコニーからも演奏の様子が見えるよう絶妙な位置に窓があるので、ホールのようなかたちでさまざまな角度から音楽を楽しむことができます。
いかがでしたか?
ゆっくりと読書をしながら大ボリュームで音楽を楽しみたい人、バンド演奏を存分に楽しみたい人、演奏会および演劇会を開きたい人、音楽を楽しみたい人のかたちはさまざまです。少し前であれば自分の家で存分に音楽を楽しむことは難しいとされてきましたが、現在は自宅で音楽を楽しみたい人のさまざまな希望を叶えることが可能となっています。

日々の生活の中に音楽を取り入れて、リラックスの時間を設けるのも良いかもしれません。

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音楽用スタジオの考え方 2014年10月07日投稿 住宅設計 音楽用スタジオの考え方

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ライター/writer KAJIpapa