庭ってやっぱり楽しい!ガーデニング好きのための家

お気に入りをクリップ

このエントリーをはてなブックマークに追加
ガーデニング好きが憧れるのは、やはり庭付き一戸建て。どのように庭を設計するか、家造りと同じようにワクワクするのではないでしょうか。リビングと一体感ある庭や雑木林のような庭など、ガーデニングが好きという人のための家をご紹介します。

リビングダイニングと一体の庭

庭のある家に憧れる人は多いと思いますが、いざ庭を作ってみたものの、生活の場として生かすことができないということもあるものです。リビングダイニングと一体感を感じさせる、芝生の中にシンボルツリーが植えられた庭。暮らしの中の景色として庭を取り入れることも、ガーデニングを楽しむ第一歩。フットワークも軽く気軽に庭に出られます。

山野草を楽しむための庭

半日陰を好む山野草を植えたいという場合、高木、中低木がほどよく配置された庭がおすすめです。通路や石組みなど先に庭の骨格を作っておくことで、山野草の魅力もより引き立ちます。庭は建物が完成したときがスタート。暮らす人がガーデニングを楽しめる余裕を残しておくのも大切なことですね。

日当たり抜群の屋上ガーデン

庭のスペースを取れなくても、庭をあきらめることはありません。この庭は住宅の屋上に作られたハーブガーデン。一見、屋上とは思えないような景色が広がります。屋上庭園の良いところは、何と言っても日当たりの良さ。日照条件の悪い場所に無理に庭のスペースを確保するよりも、かえって庭としての条件は上。日当たりを好むハーブ類や草花がすくすくと育ちます。背の高い木を植えたいときは、大きな鉢に植えてしまえば大丈夫。ある程度の大きさまでなら問題なく育ちます。

雑木林のような揺れる木陰を楽しむ庭

さわさわと揺れる木陰を眺めながら暮らしたい。そんな時には、庭を雑木林にしてしまいましょう。それほど広いスペースがなくても、樹種を選べば雑木林のような景色を生み出すことができます。夏は木陰、冬は日当たりを確保できる落葉樹を何種類か選んで植え、下草には半日陰に強い植物を選びましょう。家の中から外を眺めれば、林の中の一軒家のような景色を楽しめます。

さまざまな樹種を集めた玄関前の植栽スペース

玄関前に植栽スペースを取り、花の咲く木や常緑樹、落葉樹など、さまざまな樹種を組み合わせて景色に変化を持たせています。このようなスペースは生垣のようにしてしまいがち。オープン外構にしてさまざまな木を植えれば、5年、10年と経つうちに林に囲まれたような雰囲気になります。木の足元にグラウンドカバーとなる植物や花を植える楽しみが残っているのもガーデニング好きにとっては嬉しいこと。

四季折々の花を楽しむ前庭

芝生の中に枕木で作ったアプローチ。その周りを囲むように、ラベンダーやローズマリーなどの多年草と季節の一年草が植えられた彩の美しい庭です。パーゴラには白いつるバラ、さらに中庭部分にモミジの植栽。春の花や新緑、紅葉など、1年を通してさまざまな姿を見せてくれます。植物と一体となった、見せ場のある家は美しいと感じされてくれます。
家の完成と同時に庭も完成というのでは、手を加える楽しさがありません。骨格となる部分はしっかりと作っておいて、後から少しずつ手を加えることが楽しいのです。どこにどの植物を植えるか、計画している時が一番楽しいかもしれません。庭作りの楽しみが残されている家でガーデニングを楽しみましょう。

関連まめ知識

関連Q&A

2014年06月02日投稿 エクステリア・ガーデニング 庭について (回答数8)
ライター/writer okunaga