冬でもあったか、居心地の良い家づくり

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日一日と秋が深まり、冬の気配もすぐそこまで来ています。寒さが厳しい日は、家の中でのんびりと過ごしたいものですよね。木枯らしが吹きすさぶ外の寒さを尻目に、マイホームの中はあったか、ぬくぬく…。そんな光景をイメージしながら、寒さを吹き飛ばすあたたかな家づくりを始めてみませんか?本格的な冬が到来する前の今がチャンスです!

和の心を感じつつ、足元から暖まる

シックな質感と色味で統一されたダイニング。その中でひときわ目を引くのが、手前に設けられた掘りごたつです。床座りで足を楽に下ろせる掘りごたつは、究極のリラックスアイテム。和モダンな雰囲気にもマッチして、インテリア性と実用性を兼ね備えています。寒さが厳しい日は掘りごたつのスイッチをオンにすれば、冷える足元が一気にぬくぬくに。

天然の暖房、陽光を最大限に取り入れる

リビングの開口部を大きく取って日当たりを良くすれば、冬の体が喜ぶ太陽の光を目一杯浴びられます。吹き抜けは暖かい空気が上へ逃げて寒い、というイメージがありますが、これについては天井にシーリングファンを設けることで、暖かな空気が部屋中に行き渡るようになります。その際、窓は断熱効果のある二重ガラスにするのがおすすめ。これで、エアコンの暖気とは違う、自然で心地よい室温が保てます。

冬の最大の楽しみ!?入浴を特別な時間に

寒い季節は、お風呂で暖まるのが至福の時間。よりリラックスするために、浴室の作りにこだわってみてはいかがでしょう。写真の浴室は約7.5帖の広々スペース。床暖房を完備しているため、洗い場で寒い思いをすることもなく、ゆっくりと日々の垢を洗い落とすことができます。ヒートショック予防のためには、浴室内だけでなく脱衣所にも暖房を設置するのがおすすめです。

憧れの暖炉は、インテリアになじむデザインに

冬の部屋を暖める代表格といえば暖炉です。レンガ造りの暖炉があれば、リビングが風情あるヨーロッパ風の空間に。また、暖炉に火が灯っていると自然とその前に家族が集まり、団欒が始まります。赤々と燃える薪の火が心も体も芯から暖め、癒してくれそうですよね。最近は暖気を部屋の中へしっかり送り込む高性能な暖炉が増え、選択の幅が広がっているのもポイントです。
家が寒いために大好きなマイホームでくつろげないのは悲しいですよね。また、寒さは人間にとって大きなストレスになり、心身の不調を引き起こすことも。根本的な寒さ対策を行うには、ある程度の日数がかかるリフォームが必要な場合もあります。冬本番を暖かく過ごすためにも、ぜひ今からプランを立ててみてください!

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ライター/writer 玉置